- 1 33号 8月2日(現地)アスレチックス戦:オークランド・コロシアム
- 2 34号 8月5日(現地)フィリーズ戦:ドシャースタジアム
- 3 35号 8月9日(現地)パイレーツ戦:ドシャースタジアム
- 4 36号 8月12日(現地)ブリュワーズ戦:アメリカンファミリー・フィールド
- 5 37号 8月13日(現地)ブリュワーズ戦:アメリカンファミリー・フィールド
- 6 38号 8月17日(現地)カージナルス戦:ブッシュ・スタジアム
- 7 39号 8月18日(現地)カージナルス戦:ブッシュ・スタジアム
- 8 40号、サヨナラグランドスラム、40-40達成!! 8月23日(現地)レイズ戦:ドジャー・スタジアム
- 9 41号 8月24日(現地)レイズ戦:ドジャー・スタジアム
- 10 42号 8月28日(現地)オリオールズ戦:ドジャー・スタジアム
- 11 43号 8月30日(現地)ダイヤモンドバックス戦:チェイスフィールド
- 12 44号 8月31日(現地)ダイヤモンドバックス戦:チェイスフィールド
33号 8月2日(現地)アスレチックス戦:オークランド・コロシアム
打球速度:116・3マイル(187.2キロ)
飛距離:405フィート(123.4m)
打球角度:25度
34号 8月5日(現地)フィリーズ戦:ドシャースタジアム
打球速度:107・4マイル(172.8キロ)
飛距離:384フィート(117.0m)
打球角度:37度
35号 8月9日(現地)パイレーツ戦:ドシャースタジアム
打球速度:113・9マイル(183.3キロ)
飛距離:448フィート(136.6m)
打球角度:30度
36号 8月12日(現地)ブリュワーズ戦:アメリカンファミリー・フィールド
打球速度:107・0マイル(172.2キロ)
飛距離:424フィート(129.2m)
打球角度:36度
37号 8月13日(現地)ブリュワーズ戦:アメリカンファミリー・フィールド
打球速度:109・3マイル(175.9キロ)
飛距離:413フィート(125.9m)
打球角度:24度
38号 8月17日(現地)カージナルス戦:ブッシュ・スタジアム
打球速度:112・0マイル(180.2キロ)
飛距離:384フィート(117.0m)
打球角度:21度
海外の反応
「大谷翔平は38HRと37SBを記録している……気になるなら、これが彼の121試合目だ……40-40クラブに到達した試合: 2006年 アルフォンソ・ソリアーノ: 147 1988年 ホセ・カンセコ: 151 2023年 ロナルド・アクーニャ・ジュニア: 152 1998年 アレックス・ロドリゲス: 153 1996年 バリー・ボンズ:158」
「8月は40-40、9月は50-50」
「大谷が爆発するほど気持ちいいものはありません。」
「大谷翔平選手のホームランは感動的ですね!」
「オオタニがホームランを打った、誰もがそれを愛している そして彼は2度の盗塁を決めてチームを助けた それが精神だ!」
「彼は最高の打者であり、最高の投手の一人になることは間違いない。クレイジー。」
「行こう、翔平、50-50!歴史を作るチャンスです!」
「SHO-TIMEはゲームにとって絶対的な祝福です。彼のプレーを見られることを祝福し光栄に思いましょう。」
「翔平が出塁すると自動的に二塁打となり、ホームラン数でリーグトップに立つ。彼は史上最高です。
」
「彼はこの世代のグリフィーでしょうか。とても美しいスイングです。これほど素晴らしいスイングと打音を持った人は他に考えられません。まるでバットとボールが音楽を奏でているかのようです。」
「毎日朝(台湾)、私は大谷翔平が地球からボールを打ち出すのを待っています。」
「彼はリハビリ中の投手だ。彼はまだ怪我から回復中だ。 翔平がいつ回復しているのか気になって仕方ありません。」
「翔が止まらない。」
「これまでMLBで40勝40敗を達成した選手は6人しかいないが、大谷投手にとってそれは通過点に過ぎない。」
「翔平選手全30球場のHR達成おめでとうございます。」
「彼がアウェイチームのフィールドでHRを打ったとき、観客は思わず拍手を送りましたが、彼が特別であることはわかります。」
「スランプの中でもHRとSBを量産している。彼のスランプはほとんどのプレーヤーにとって理想的だ。」
「ジャッジと翔平、素晴らしいライバル関係、素晴らしいパフォーマンス、素晴らしい人格。彼らは間違いなくリーグのMVPになるだろうが、私は二人とも自分自身で三冠を獲得できることを心から願っている。」
「彼はそれをあまりにも何気なく打ったので、シングルを狙っているように見せかけ、誤ってホーマーを打った。」
「覚えておいてください、彼は投手です。そして、彼は腕の手術後のリハビリをしながら試合に臨んでいるとのこと。 そして、今年は他リーグに在籍してまだ半年ほどで、昨年と違って対戦する投手も初めての投手が多く、対戦する新投手についてはまだ情報収集中だという。」
「彼なら60-60を達成できるだろう。 人間の姿をした野球の神様です。」
「UNREALとは、ホームランを打つことがドジャースの問題のある攻撃を解決するとMLBがどのように考えているかということだ。ホームランを打ちながら他に何もしないのは野球にとって良くないことだ。チームには連続安打が必要だ。」
「素晴らしい男、これほど野球が好きになったことはありません。」
「何でもないような角度21度のホーマー。」
「男は51HRと50盗塁のペースだ。 彼はその目標に到達する最初の人物となるだろう。」
「あのスランプも非現実だった…。 彼が再び投げるまでは、彼はただの本当に優れたDHです。」
「フルタイムDHとして初めてMVPを獲得することになる。私の唯一の疑問は、なぜそんなに時間がかかったのかということです。ビッグ・パピのような選手にはMVPに値するシーズンがあったはずだ…」
「来年大活躍するまで待ちきれない。」
「この男が3番か4番を打っていたら、どれだけ打点があっただろうか…」
「発射度、非現実的!」
「8月の打率は.150だが誰もそれについて言及しない。」
「今年ではないかもしれないが、大谷翔平とアーロン・ジャッジの両者がバリー・ボンズの本塁打記録を打ち破ることを願っている。」
「前回の試合で翔平にガッカリしたことを書いた奴はどこにいるんだ(笑)」
「この選手のドジャース 17 番のユニフォームは、日本の投手、大谷翔平を思い出させます。彼らがお互いに戦うのを見たいです。」
「彼には1シーズンでホームランの歴代記録を破るチャンスがあるかもしれない。」
「彼はその場所で多くの打球を打っているのに、なぜ投手はそこに投げるのだろうか?」
「彼が再びやる気を取り戻し始めることを本当に願っています。今月はかなり調子が悪かったが、すぐにまた打ち始めると思う。」
「なぜ?この角度ならホームランですか?」
39号 8月18日(現地)カージナルス戦:ブッシュ・スタジアム
打球速度:113・5マイル(182.7キロ)
飛距離:396フィート(120.7m)
打球角度:22度
40号、サヨナラグランドスラム、40-40達成!! 8月23日(現地)レイズ戦:ドジャー・スタジアム
打球速度:105.1マイル(169.1キロ)
飛距離:389フィート(118.6m)
打球角度:35度
動画:40号(40-40、グランドスラム、サヨナラ本塁打)の記念球の行方
ファンがキャッチできずに落としたボールは一時行方知れずとなり日本のファンの間で話題になりましたが、ホセ・シリ選手が投げ返しファンが持ち帰った事が判明しました。
41号 8月24日(現地)レイズ戦:ドジャー・スタジアム
打球速度:96.7マイル(155.6キロ)
飛距離:338フィート(103.0m)
打球角度:32度
42号 8月28日(現地)オリオールズ戦:ドジャー・スタジアム
打球速度:102.2マイル(164.5キロ)
飛距離:391フィート(119.2m)
打球角度:33度
43号 8月30日(現地)ダイヤモンドバックス戦:チェイスフィールド
打球速度:99.0マイル(159.3キロ)
飛距離:380フィート(115.8m)
打球角度:32度
44号 8月31日(現地)ダイヤモンドバックス戦:チェイスフィールド
打球速度:108.9マイル(175.3キロ)
飛距離:420フィート(128.0m)
打球角度:35度
第1打席1番大谷選手に続く、2番ベッツ選手、3番フリーマン選手の3連初アーチ!!