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CM夢の対決!「投手大谷翔平 VS 打者大谷翔平」Rapsodo(ラプソード)とは

大谷翔平アンバサダーのRapsodo(ラプソード)とは

Rapsodo(ラプソード)とは、野球やゴルフの弾道測定分析デバイスです。カメラとレーダーにより計測できる多様なデータを動画と計測データで可視化し、リアルタイムに感覚と数値をすり合わせ日々の練習の質を次のレベルに引き上げることを目的とした弾道測定分析機器です。

もっと早い段階でこういう機器があればよかったと感じています。若い選手の皆さんにもぜひ活用してほしいですし、データを活用することでより早く成長できると思います。大谷 翔平

Rapsodo公式サイト(https://rapsodo.co.jp/pages/shohei-plays-on-with-rapsodo

Rapsodo(ラプソード)PRO3.0で出来ること

PITCHING METRICS(ピッチング指標)

球速:投球の初速を表す。
回転数:投球が1分間に何回転したかを表示する(RPM)。
トゥルースピン:ボールの変化に影響を与えるバックスピン、トップスピン、サイドスピンの回転数を表す。
回転方向:ボールの後ろから見たときの回転軸の傾き。時計盤に見立て、利き腕や腕の角度、球種によって方向が表される。
ジャイロの角度:ボールを上から見た時の回転軸の傾き。ホーム方向に向かってどれだけボールが傾いているかを角度で表す。
回転効率:変化に影響を与えるトゥルースピンの割合を示す。
横の変化量:投球の横方向の変化(シュート方向、スライド方向)の大きさを示す。
縦の変化量:投球の横の変化(ホップ方向、ドロップ方向)の大きさを表す。
横のSSW変化量:横の変化のうち、ボールの縫い目によって生じた変化量を示す。
縦のSSW変化量:縦の変化のうち、ボールの縫い目によって生じた変化量を示す。
シームオリエンテーション:投球の縫い目を、回転軸が刺さった座標と回転ビジュアルで表す。

引用:公式サイトより(シームオリエンテーション:ボールの縫い目を正確に計測し、ビジュアルで表示できる世界初の練習用機器)

エクステンション:プレートからホーム方向へのリリースポイントまでの距離を表す。
リリース高さ:リリースポイントの高さを表す。
リリースサイド:体の中心からリリースポイントまでの横の幅を表す。

引用:公式サイトより(ストライクゾーン判定:打者側の2台のカメラで、より正確にストライクゾーンの判定が可能)

HITTING METRICS(打撃指標)

打球速度:打球の初速を表す。
打球角度:地面と水平を0度としたときの打球の打ち出し角度を表す。
打球方向:センターラインを0度としたときの打球方向を角度で表す。
回転数:打球が1分間に何回転したかを表す(RPM)。
回転方向:ボールの後ろから見たときの回転軸の傾き。時計盤に見立てて打球の回転を表す。
投球速度:打球計測時における投球の速度を表す。

詳細はこちら ⇒ 公式サイト

動画:Rapsodo(ラプソード)初体験!【木村昇吾】実践!野球チャンネルより

【木村昇吾】実践!野球チャンネル

動画:Rapsodo(ラプソード)Instagramより

長袖のトレーニングウエアなのに腕の筋肉がアニメのよう

動画:Rapsodo(ラプソード)インタビュー&CM「SHOHEI VS SHOHEI」

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大谷選手の動画内インタビューコメント

実際に自分自身が使ってみて、その素晴らしい利点に気づきました。「もっと早く使ってれば良かったな」と感じるほどです。子供たちだけでなく、大人になっても幅広い年代で使えるものだと思います。

自分の行動を数値化することは、日々の成長や効率の向上に役立ちます。バッティングでは、リハビリの段階から実際の数値を見て、自分の感覚に合っているかどうかを確認しています。投げる際も、東京のプログラムが回収したデータを元に、感覚との位置関係を随時確認し、リハビリをスムーズに進めています。

もっと早い段階でこのような技術を活用していれば、少年野球の時代からもっとうまくなれたと考えています。今の若い世代がこれを使えること自体が羨ましいと感じますし、自分の成長につながると思うので、ぜひ試してみて欲しいと思います。

早い段階でこうしたことを始めることには、決して早すぎるということはありません。早ければ早いほど、自分のデータの蓄積や他者とのデータ比較を通じて、考える力が伸びると考えます。指導者も正確なデータを扱うことで、生徒をより良い方向に導けると思います。

水泳や他のスポーツも試しましたが、最終的には野球が進む道だと感じました。この過程は決して無駄な時間ではなく、自分の中で答えが分かっていたと感じています。コーチに言われたことをやることも素晴らしいことですが、自分で考えた方が成長のスピードは速いと考えます。自分のデータや他の人のデータを照らし合わせることで、自分に何が必要か、何が足りないかを考え、改善する力が伸びると信じています。

画像:Rapsodo(ラプソード)Instagramより

シルエットだけでもカッコよすぎる大谷さん