目次
30号 7月1日(現地)ホワイトソックス戦:ドジャー・スタジアム
打球速度:116.3マイル(187.2キロ)
飛距離:408フィート(124.4m)
打球角度:42度
山本投手先発の試合。4回裏の第3打席、42度の高角度でのホームラン。4回表に山本投手が1失点しましたが、その裏に放った援護点となりました。
31号 7月8日(現地)ブリュワーズ戦:アメリカンファミリー・フィールド
打球速度:108.4マイル(174.5キロ)
飛距離:431フィート(131.4m)
打球角度:27度
1回表、先頭打者ホームラン。この日の対戦投手は、先月デビュー豪速球を投げるミジオロウスキー投手。
32号 7月11日(現地)ジャイアンツ戦:オラクル・パーク
打球速度:106.0マイル(170.6キロ)
飛距離:410フィート(125.0m)
打球角度:30度
3回表、2打席目初球を打って確信のホームラン。このオラクルパークで有名なジャイアンツの選手にのみ該当する「スプラッシュヒット」と呼ばれる海に飛び込むホームラン。昨シーズンでは海の手前の通路に着弾し惜しくも海まで届きませんでしたが、今回は決めてくれました!