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【動画あり】大谷選手がロサンゼルスの高校でピッチング練習!

【動画あり】大谷選手がロサンゼルスの高校でピッチング練習!

2025年1月6日(日本時間)Xに、ロサンゼルスのマラナサ高校で大谷選手が投球練習する様子が投稿され話題となりました。撮影は現地時間1月4日の練習の様子。

投稿したのはJOY VANさんで、写真や動画が公開されています。
ドジャース専門メディア「Dodgers Nation(ドジャーネーション)」でも引用ツイート(甜心麻麻 Binbin @小紅書)されていて、ドジャースファンや大谷ファンは安心したのではないでしょうか?

この日はドジャースのチームメートボビー・ミラー投手も一緒にトレーニングしています。

JOY VANさんXより翻訳

画像:大谷選手投球の連続写真

【投稿者】JOY VANさん:
お気に入りの写真シリーズです。見ているだけで動きが伝わってくるような気がします。

動画:アメフトのフィールドに歩いてくる様子とコメント

【投稿者】JOY VANさん:
翔は朝靄の中を抜けて私たちの方へ歩いてきました。練習の準備は万端のようでした。その場にいる全員が息を呑んでいるかのように感じられました。コーチはドジャースの選手が何人か来るかもしれないと言っていましたが、確信はなく、私たちはただこの機会を得られたことが幸運でした。

保護者と思われるコメント:
信じられない体験でした!ビデオに映っている子供たち全員にとても喜んでもらえました!

動画:大谷選手の投球練習を静かに見守る子供たち

【投稿者】JOY VANさん:
想像できますか?翔平選手がキャッチボールをしていて、その同じフィールドであなたの息子もボールを投げたり走り回ったりしているなんて。

大谷翔平選手が練習をしている間、子どもたちや保護者は誰も写真やサインをお願いすることなく、彼は最後まで集中してトレーニングを終えることができました。でも、帰ろうとしたその時、サッカーの練習に来たばかりのラッキーな子どもが1人だけ、彼と一緒に写真を撮ることができました。

ある子どもが翔平選手に「おはよう」と声をかけたところ、翔平選手はハイエナのような笑い声をあげて笑っていました。

ハイエナのような笑い声比較動画

@hiro__fitness 大谷翔平とハイエナの笑い声そっくりwww#大谷翔平 #笑い声 #ハイエナ #そっくり #比較動画 #エンゼルス #mlb #メジャーリーグ ♬ オリジナル楽曲 🧁 – 三頭筋大好きトレーニー

動画:思うように投げられず?ぴょんぴょんしちゃう大谷さん

JOY VANさんは「このオフシーズン中にショウヘイを直接見ることができてとても興奮しています!!!」「夢のよう」と投稿しています。

【投稿者】JOY VANさん:
さらに内容をお届けします。大谷翔平選手のファンは、彼の最新動画を長い間待ち望んでいました。彼が投球した後、思い通りにならなかったのか、少し悔しそうにその場で跳ね回る姿が見られました。その様子がとても可愛らしく、まさに「永遠の野球少年」という言葉がぴったりでした。

Henry Ruizさん:
本当に、大谷翔平選手のファンは今やかなり贅沢になっていますね。 (エンゼルス時代からのファンの方々も)ドジャースに来てからは、さらにたくさんのコンテンツを楽しめていますし、翔平選手の姿を1か月多く見られているというのに、まだもっと求めるなんて。以前はどうやってやり過ごしていたんでしょうか?

Ivan Chongさん:
オフシーズンに息子と一緒に地元のグラウンドで練習するのは、私にとってはよくあることです。ある日突然、ナショナルリーグのMVPが同じような投球練習をしているのを見るなんて想像もつきません。

【投稿者】JOY VANさん:
翔平選手のコーチになれたらなぁ、と思うことがあります。でも、その同じ朝、翔平選手のストレングスコーチであるトラヴィス・スミスさんにお会いすることができました。とても素晴らしい方で、挨拶を交わした後、一緒に写真を撮らせていただきました。

Dodgers Nation

動画:(引用:甜心麻麻 Binbin @小紅書)

Dodgers Nation:
大谷翔平選手がオフシーズン中にロサンゼルスのマラナサ高校でピッチングをしている姿が目撃されたようです。ドジャースのチャンピオンである彼は、2度の手術を経てリハビリを続けており、その努力を決して止めることはありません。

いろいろなコメント

「早く完全に健康になってください、私のMVP。あなたが再び投球で圧倒的な活躍をするのを見るのが待ちきれません。」

「野球選手がキャッチボールをしているのが目撃された。すごい。こんなニュースがあるなんて。」

「キャッチャーにはなりたくない(あの投球の速さがわかるか?)痛い。」

「この男が2025年にナショナルリーグMVP、ナショナルリーグサイヤング賞、そしてもう一つのワールドシリーズリングを獲得するところを想像してみてほしい。その可能性はかなり高い。」

「大谷は超人だ。彼は関節唇断裂からかなり早く回復した。普通は6ヶ月かかる。信じられない。」

1月6日DodgersNationより登板についての報道

大谷選手は、2023年のワールドシリーズ第2戦で肩を負傷し、11月に手術を受けていますが、2025年には投手としての復帰を目指しています。大谷選手自身は日本でのシーズン開幕戦での登板を希望していましたが、ロバーツ監督は「5月まではピッチングを開始しない」と述べています。これは、健康を最優先に考え、シーズン終盤やポストシーズンでの活躍を確保するための判断です。

報知新聞のデーブ・ロバーツ氏と栗山英樹氏とのインタビューで、ロバーツ監督は来シーズン、ショウヘイ・オオタニを5月まで登板させるつもりはない「医師やトレーナーの助けを借りて、彼を説得するつもりだ」と明かしています。

2025年3月東京ドーム開幕戦で登板が見られたらもちろん嬉しいことですが、ファンのことは置いておいて、焦らず急がず完全に治ってから登板してもらいたいですね。